あなたと、あなたをとりまく環境を
肖像画を描くように、一つの家具で 描き出す作業
それが、僕が考える オーダーメイド家具の製作です
製作者:湯浅則夫
こだわりのオーダーメイド家具をデザインから
あなたと、あなたをとりまく環境を
肖像画を描くように、一つの家具で 描き出す作業
それが、僕が考える オーダーメイド家具の製作です
製作者:湯浅則夫
昨日はポケットマルシェというイベントのお手伝いをしに行ってきた。
出店ではなく、主催者の方と知り合いなのでスタッフとして狩り出されたという感じ。
バイト代はいただいたけど。
いつの間にやらでかいイベントになっている。一度応募をしたことがあったけど、審査で落とされた。その理由はこういったイベントの経験と販売力。
確かにあの雰囲気はできる人にしか無理だろうな。相手は何万人もの買い物客なんだから。
僕にはあそこで売るものを考え付かない。
朝4時に家を出て会場準備のお手伝いと、オープンしてからの販売員としてのお手伝いでくたくたになり。
今日はギャラリーら・しいで午前中在廊して午後から大学で授業だった。
それぞれのチャンネル切り替えが甘くなっていて、授業では「お前ら!聞かなわからんぞ」、と私語する学生にどなっていた。
2011 年 11 月 26 日 by SIGN
今日はイベント初日、朝から少しギャラリーをのぞきに行って、午後からSIGNに新しいお客さんが訪ねて来られる日だった。
その女性は京都にお住まいでお仕事は、システムエンジニア?というのだろうか少しお聞きしただけでは僕には想像できない業種の方だった。
テーブルのご注文なのだが、さすがSIGNを選んでくださっただけあって。
いやこれはただ僕が話を難しくしているだけなのかもしれない。
でも描かれることを望んで来られたのだからそれに応えたい。
僕のような「オーダーメイドを続けてください」と、お客さんに諭されてしまった。
その言葉には包容力のようなものが。
マグダラのマリアの像に会いにルーブルまで行ったことのある方だった。
2011 年 11 月 25 日 by SIGN

早速ひとつ作ってみた。
作りは単純だけど、いい音を出すのは意外とシビアだということがわかった。
面白いなあ。
これはいつぞやの感覚と似ている。
量産品でも結構いい音が出ているし、それを超えるには何が必要だろうか。
4オクターブ出るやつもあるとかで、まずはそれを目指すのか。
でもどうすんの、カホンと違ってかなりマニアックなんだけど。
2011 年 11 月 24 日 by SIGN
今日、僕が大好きな旅の音楽家・丸山祐一郎さんとはるこさんが奈良でライブをされたので行ってきた。
場所は最初SIGNがあった田原本にあるカフェ・アルコ。
そこに向かう途中で家具屋を辞めた弟弟子から電話が入り、なんとアルコの近くにいるというので、ライブにおいでと誘った。
多分これも偶然じゃない。
丸山さんと会うのは久しぶりだった。丸山さんだけでなく昔なじみが集まって、まるで同窓会のようなライブだった。
丸山さんが東北の震災後被災地を巡り歩いて演奏をされた話などを聞きながら、かつて新潟の震災の時にボランティアで活動したメンバーと一緒に懐かしい歌を歌い、あの頃のことを少し思い出した。
丸山さんに、今度イベントのワークショップ用に準備した積み木パズルの材料1個分を組み立ててプレゼントに持って行った。
丸山さんと一緒にこれから旅をして、またどこかで誰かの手に渡っていくのかもしれない。そのパズルのお返しに「鼻笛」なるものを貰った。三重県の大工さんが作ったヒノキでできた不思議な笛。
すごく面白いのでSIGNでも作ってみようか、これのワークショップはできないかなどと考える。
人と人とのつながりを、こんなにも簡単にしかもやさしくできてしまう人がそばにいるなら、この世界は誰にとっても愛おしいものになる。そう思う。
2011 年 11 月 20 日 by SIGN
「當麻の里あーとの時間」の打ち合わせでギャラリーら・しいへ行ってきた。
出展者の方々スタッフの方々との顔合わせでもあった。
人とのつながりは、どこでどうなっていくか分からない。ましてやこんな初対面では。
人付き合いとかあまり得意な方ではないので、初対面ではじーっと様子をうかがうことが多い。
帰ってから知り合いの小学校の先生からメールが入る。
保育所でやったあの木工教室を学校でやってほしいと。
その先生のクラスとその隣のクラスの先生にまで声をかけて、5年生の2クラスでやることに。しかも今週か来週に。
内容はやっぱり小学生用に立て直さないといけないし。こりゃ大変だ。
すごい話の展開の早さ。
僕にないスピード感はまわりの人が受け持ってくれているようだ。
2011 年 11 月 18 日 by SIGN
SIGNの写真茶話会28を開催します。
今年最後の茶話会です。薪ストーブ始動にそなえて薪割りをしました。
12月3日(土)
11:00〜12:00 カメラ茶話会(無料)
13:00〜17:00 表現講座(参加費2,000円、定員7名)
午前はカメラ茶話会となっていますが、表現講座の希望者が多い時は午前にも振り分けたいと思います。
カメラ茶話会は、カメラ自慢、腕自慢、裏技自慢など意外と技術が身につくかも。
作品そっちのけでカメラの話で盛り上がりましょう。
初心者の方にも、カメラに関する疑問質問相談に答えます。
写真茶話会ってなに?という方は「教室のご案内」をごらんください。
お問い合わせ、参加予約はメールにてお願いします。sign@norioyuasa.comまで。
※その際、午前(カメラ茶話会)か午後(表現講座)どちらを希望されるか明記してください。どちらとも受講することもできます。
2011 年 11 月 17 日 by SIGN
2011 年 11 月 11 日 by SIGN

SIGNの近くにある保育所での木工教室、今日は2日め、4歳児クラスだった。
昨日の5歳児クラスの反省もふまえ、最初の導入を簡潔にさらに作業の実演も交えて話をした。
すると子どもたちは、目の前で木片が動物に変わっていく様子に見入り、何ができるのか当てようと口々に動物の名前が出て来る。
木工用ボンドを使った接着法もそのサンプル完成までに何度も実演できるので、よく飲み込めたようだった。
そんな作戦がよかったのか、それとも5歳児より4歳児の方が集中力があるのか、人数が多かったのにみんなが最後まで飽きずに取り組むことができた。
全体的に大きなものを作ろうとする子より、細部の作り込みに熱中する子が多かった。
この違いは本当に不思議。予想以上に今日の方がやりやすかったのだ。
この二日間すごく僕も勉強になった。いい経験をさせてもらった。しかしなんでこんなことになったんだっけ、あ、そうかそうか。



授業が終わって片づけをしている時に、他のクラスの先生が教室を覗かれて「私もやりたい」と言われた。てっきりその先生のクラスでもやりたいという意味かと思ったらそうではなく、その先生自身のことだった。
市の保育士の先生が集まって研修みたいなことを定期的にやっておられるらしく、そこでやって欲しいという。また先生相手に?
んーなんだかおかしなことになりそうだぞ。
面白いこと?いやいや、おかしなこと。

今日は保育所での木工教室1日目。5歳児のクラスだった。
とにかく感想としては、彼等は貪欲で甘えん坊で予想が付かないということ。
保育士の先生はほんとに偉いなあと思った。
用意していった導入の話は「木のお話」。クヌギの丸太を持っていって実際に触れさせ、樹皮の手触りや重さを体験させたりした。
そこから今回の材料となる木片に至るまでの壮大な木の話をするつもりが…
朝からママが恋しくてずっとしょんぼりしている子がいるかと思えば、座る席順でけんかが始まり泣き出す女の子、僕に隣に来て座れとなついてくる子がいたりして、いったいどこでそんな話を始めれば良いのか、どの問題を解決すれば授業が始められるのか軽くパニックだった。
しかも彼等の時間のタイムリミットは短く、ころころと気分が変わる。
こんな集団を相手にしかも短時間にいろんなケアをしつつ教育できる保育士の先生はすごいと思った。
でもまあ始まってみればみんな楽しそうに集中してできたし、いくつも作品を作る子や、最初から最後までかかって大作に挑む子もいたりして、結果を見ればやはりこの年代の子どもの自由で多種多様な造形は面白い。

しかし、開始から1時間後。
大きさごと、形ごとに分けて段ボールに入れていた材料は、いつの間にやら女の子たちによってお店屋さんごっこのショーウインドーと化し「いらっしゃいませー、丸いのいかがですかー」と呼びかけられたり。
また使う予定のなかったサンドペーパーを見つけた子が床でごりごり木片の角を削りだし、それがブームになってみんながごりごりし始めて「どうやったら丸くなるんかなあ」とか言ってる。
そのなかでも一心不乱に作り続ける子もいたり。
これが人間として普通だとしたら、学校ってのはまた大変なところだよなあ。
さあ、やつらの手口はわかったので明日の対策を考えよう。
2011 年 11 月 9 日 by SIGN
作品一覧/リビングカテゴリーに、「オーディオラック K」をアップしました。