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SIGNのポリシー、オーダーメイド家具の魅力

あなたと、あなたをとりまく環境を
肖像画を描くように、一つの家具で 描き出す作業
それが、僕が考える オーダーメイド家具の製作です

RR展、一週間前

2016RR展レイアウトを考える-
2016RR展の展示作品が仕上がってきた。
実際の大きさに引き伸ばしたプリントは、作品研究のときの小さなプリントとは違って迫力が増す。
こうしてテーブルに並べているだけでも、今回の写真展の手応えを感じる。いいかも。
いや、それどころじゃない。今回のテーマについて「写真を楽しむのではなく…」とうたっているように、ただ楽しんでしまった結果ではない作品になってきている。
今の写真表現の世界を見渡してみても、内容的にはかなりレベルの高い写真展であるように思う。
しかしそうなった理由としては、写真茶話会というアマチュア向けの写真講座に偶然集まった人たちが、ただ日々撮りためたものでしかなく、それはまさに予測不可能な偶然だったのかもしれない。そこに原石を見出し、削り出していくのが僕の作業だった。
そしてそれらは一つのギャラリーでの展覧会として、ひとつの作品になって完成するという、このドキドキは今このレイアウトを考える作業の楽しみとも言える。
編み上げてみせる、写真を楽しませるために。
2016RR展レイアウトを考える2

2016 写真茶話会RR展のDM

DMできました。写真は花火師の喜田真史さんの写真です。
2016-写真茶話会RR-DM
+クリックして拡大PDF

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昨日、ラッキーさんから突然ツーリングのお誘いがあった。
最近motoSIGNに来客はなく、独りでバイクをいじるか子どもたちの相手をするかだったから、この寒さや子守を言い訳にして気持ちを抑えていた僕の堰はラッキーさんの一言で崩れていった。
気になるオイル上がりとセッティングもまだ完璧とは言えないSRXだった。だけど、走りたいよやっぱり。
バイクに乗れない休日なんて休日じゃない、ということは僕はぜんぜん休んでない。働きっぱなしだ。なんだそれ。どれだけ勤勉なんだばかばかしい。
堰を超え湧き上がりそびえ立つ欲求。
「ラッキーさんと飯食いに行ってくる」とだけ言って家を出た。

そういうわけだからよろしくな、SRX。一日頑張って走ってくれよ。

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とにかく走り回りたいだけだから、コースは快走できる半日コースとして、以前走った吉野〜東吉野〜松阪〜榛原ぐるっと一周にした。
本当はその前に明日香経由の吉野も入れて、独りで走るなら4時間くらいのコースのつもりだった。今日は車が多くてなかなか街を出られず明日香を省いたのだが、読みは逆だった。田舎道でもメインルートは渋滞が多く、吉野までにかなりのロスをしてしまった。
これなら明日香を入れとけばよかった。

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東吉野から峠を越えて松阪市に入り、そこからの快走コースは信号もなく道幅広く交通量も少ない。寒さがなければいつまででも走っていたいと思った。
快晴で春の陽気とはいえ、やはり山の中の日の当たらないところには雪が残っていて凍結しているところもあった。
手足が冷え切って危なくなり、昼休憩で道の駅に入った。
道の駅「飯高」の駐輪場にはたくさんのバイクが止まっていた。最近の流行りのスポーツバイクがほとんどだったが、カブの集団もいたりして。そこへSRとSRXでガーンとど真ん中へ駐車。しかしあまりの目立たなさがおかしかった。最近のバイクと比較すると地味だねー。音も二人ともノーマルマフラーだから目立たねー。
でもそれだけに珍しいのが入ってきたと一瞬注目は集めていたけど、さあーっと引いてく好奇心たち。はっはっは飯にしましょ。

道の駅のレストランは順番待ちの行列。そこからさらに奥のはずれにある地元の喫茶に入ると、なんと500円ワンコインランチ!レストランはうどんでも700円!
ラッキーさんと「これだっ」と迷わず注文した。これがまたよく煮込まれ味のしみた大根と豚肉、きのこにごぼうが入った味噌味の汁にお好みでおろし生姜を溶き加え、冷えた体にたまらない旨さだった。そして食後のコーヒーまでついて500円!
このランチを食いに来たんだ。そうだ言い訳じゃないぞ。

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そこからまた少し東へ行ったところで国道168から368に入る。木漏れ日が縞模様の絨毯になっている細い林道を抜けると、また快走コースとなる。
鈍っていた体が次第にバイクに慣れてくると、待ち望んだあの感覚が訪れる。
バイクを運転するのは感覚を残して自動化し、意識は深いところに触手を伸ばしていく。
触れたその先はある感情だった。

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新しいものへの期待、その期待は今あるものを手薄にさせる、それに対する申し訳なさ、引き止めたい、祝福して送り出したい。
何かが始まることと、終わりなく今が続くことを同時に願っている。

なんだ、やっぱり仕事のことか。

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家が近くなると日が傾いてきた。結局一日走ってしまった。走れてよかった。
行きに寄ったスタンドに帰りも寄った。ほぼ満タン消費コースというわけか。いいね。
ラッキーさんは「そろそろいい時間になったのでこのまま帰る」と言って、うちには寄らずこの後別れた。

W1SA

こちらもシェアさせていただきました。PCの方はぜひHDでご覧ください。

KAWASAKI W1SA、なつかしい。
学生時代、VF750Fの次がこれでした。
卒業後も数年所有してたけど、大阪に残したまま島根で仕事してたりして結局あまり乗れなくて。
新聞社に入った時にこいつを手放したのを境に8年くらいバイクのない生活が始まるわけです。

せっかく出会ったのに味わえてないなあ。
なんかもう一度乗りたくなってきた。
もうまともなのはないだろうなぁ。45年も前のバイクだし。

ヨンフォア

RIDEXアニメーション第2作目が完成しました〜!今回のお話はCB400FOURにまつわる親子の物語です。

Posted by RIDE 百騎百景 on 2015年9月4日

シェアさせていただきました。ぜひ最後まで見てください。

SIGN秘密基地計画

秘密基地計画-01
今日はmotoSIGN開店のつもりが、頼んであるパーツが届かないのと、チーフメカニックのichiくんが忙しくてなかなか来れないので開店休業。
うーんそれじゃあ近所の子たちに頼まれていた秘密基地作りでもするか。
SIGNの黒板には彼らの描いた「せっけいず」があり、それを見るたびに「まだあ?」と言われていたので。おじさんも忙しいんだよ。
材料は2×4SPF。彼らの描いた図では2階建になっていて、ちょっと希望が大きすぎる広さだったが、建設予定地の我が家の裏庭は確かに周りに木がたくさんあるので目線が高くなるのは楽しそうだし、高床は採用ということに。また、広さは予算(おじさんの自腹)と技術力から一坪くらいとした。十分だと思う。

秘密基地計画-02
左右の壁の構造を組み立てて立ち上げる。
「仲間に入りたい人は手伝うこと!」この一声でみんなを動員。うん、子どもでもなんとかなるもんだ。
材料の塗装もあらかじめ子どもたちと一緒にわいわいどろどろになりながらやってたので、手伝いが楽しいとすでに学習している。

秘密基地計画-03
こういう小屋の建て方ってきっとネットとかで調べればわかるんだろうけど、僕はそういうのが嫌いで、家具屋をしていた時もそうだったのだが、たとえ行き着く答えが同じであったとしても自分でなんとかしたいと思う。
訓練生たちを見ていても、YouTubeで見たとか言って細かいことは僕より物知りだったりする。今はそれが普通だし、それでいいんだろうね。
とか言いつつ、感覚で作り始めてこれでいいのかと思うところもあるけど、まあ売りもんではないし子どもたちの使用で壊れなきゃいいんだろう。

秘密基地計画-04
作業をしていると子どもたちの人数が増えてきた。
普段あまり顔を見せない子も楽しそうにわいわいやっている。
いつも閑散とした、モコの遊び場でしかなかった裏庭が、子どもたちが走り回っていると公園に見えてくる。
山の斜面に家が立ち並ぶ場所にSIGNはあり、近所の子たちの家はSIGNから一段下がった隣にある分譲地なので、うちの裏庭は少し見上げることにはなるがここで遊んでいればすぐに確認でき、また高床の秘密基地だから下から見上げても子どもの姿は見える。
まったく、そのためにあるような場所じゃないか。

秘密基地計画-05
人数が増えてきたので全員(13人)が乗ることを想定すると、床も柱もと予定より補強をしていくうちに、材料がなくなってしまった!
最初は簡単に作るつもりで、これで壁と屋根の下地までいくつもりだったのに。
また買い足しか。またやり過ぎてしまった。
しかし、子どもたちのうれしそうなこと。見るとなかなかいいんじゃない?
近くに見えるようになった桜や柿の枝にメジロがたくさん寄ってくることがわかり、早速餌付け計画が持ち上がって、バードテーブルの発注があった。

秘密基地計画-06
焚き火もできる。

動かされた山の行方

初積雪
僕の行動範囲だけ雪が降らなくて喜んでいたのだが、降らなくて残念がっている者もまわりにはいて、それに気づかされてはっとした。
天気予報ではこの気温はあと二日くらいしか続かず、その後は春のように暖かくなるという。
この大寒波で報じられる全国各地の大雪の情報。九州や沖縄の方まで降雪が観測されたというのだから、誰もが自分の街でも大雪を覚悟していただろう。なのに。
その日は関西でも、いや奈良においても他の地域では積雪があり、雪をとても楽しみにしていたうちの子どもたちはなんでうちだけ降らないのかと落ち込んでいる。二日後には暖かくなると聞いて泣きそうになっている。
これは偶然だと言い逃れることもできる。だけど自分の思い通りになることで誰かにしわ寄せがあるということを学ばなければ、願えばなんでも叶えられると軽々しくは言えない。

天気予報ではこの二日間はもう雪の表示は時間単位で見てもなかったが、もう一度。

すると今朝うっすらと雪が積もっていた。さらさらきらきらと気温の低さもあって粉のような雪だった。
うちの子も近所の子も早起きして、雪遊びを楽しんでいた。
はあ、間に合ってよかった。初心者の無謀運転気をつけなきゃ。

The Odyssey

ダカールラリー終わりましたね。
やはり今年もKTM強し、これで15連覇となる無敵の記録更新です。優勝はプライス選手(初)でした。
しかし2位以下はハスクやホンダ、ヤマハ勢も健闘しました。
出走台数からしてもKTMのサポートはかなり力を入れているダカールラリー。それをひっくり返したいホンダもエースの二人が相次いでリタイヤという、前半好調だっただけに残念な結果でした。

しかしラリーは速さだけではなく、”ラリー”という言葉が意味する通り、完走することが一番大事なモータースポーツだと改めて感じます。
「ゴールで再び会おう」
スタートはそれぞれ一人ずつ、途中順位を競い合いつつも、あの過酷で美しい世界を経験した者同士の再会を目指して、たった450ccシングルのバイクにすべてを預けて走り続ける。
ダカールラリーのキャッチコピーが「The Odyssey」長い旅路、放浪という意味と、長編叙事詩「オデュッセイヤ」にかけた人生の旅路。どちらもすべてを語ろうと思うと長くなる話。
Best of Dakar 2016 -YouTube

感覚に忠実に

SRXのキャブセッティングの見直しをすることにした。
プラグの焼け具合を見る限り、こないだの奇跡の一発セッティングはマニュアル通りでいわば文句無しの出来栄えだった。
最初は乗ってもまずまずと思っていた。しかし、何か物足りなくなってきたのだ。
ガバッと開ければギュンと回るのだけど、穏やかでフラットな感じ。コントロールしやすくはなったけど、インパクトが薄い。
無い物ねだりなのかな。でもわざわざイジってこの感じを欲しがる人ってどんな人なんだろうと思い始めると、なんだか我慢できなくなってきた。
基準をマニュアルやプラグの焼け具合におけば、自然とこんな感じになるのなら、その基準に合わせることで満足する人はいいんだろう。
でもバイクって感覚で乗るものだから、バイクが返してくる反応が個性的だったり面白かったりするから楽しいのであって、そのバイクに乗る意味があるのであって、また好みのバイクに仕立て上げていく過程も楽しいのだ。
何百万円もかけて速いバイクを作るのも、豪華な所有欲を満たしたい人も、暴走族のあのうるさいのだって、実用性とかじゃなく自分のバイクからのレスポンスと対話が成立するかが問題で、道具としてちゃんと機能してもらいながらもリスキーな部分までやっぱり愛したいからなんだと思う。

そんなバイクを作らなきゃ。


ということでひとつめは内圧コントロールバルブの取り付け位置を変えてみる。
極端な効果とブローバイガスに混ざるオイルや水蒸気を嫌ってクランクケースから離れた場所につけていたのだが、試しにブリーザーホースをひっくり返して近づけてみた。
効果はどうか。もしよければホースも新調したい。

キャブはプライマリのニードルとセカンダリのジェットをノーマルに戻し、ニードルはクリップ位置で調整。スローはパイロットジェットを下げつつスクリューで調整。
適正値に頼らず、自分のジャストを探ってみる。

ダカールラリー2016

今日からダカールラリー始まりましたね。
この雄大な風景を見るだけでもゾクゾクします。

2016 Dakar in Bolivia(YouTube)

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